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漫画『花咲ける青少年(愛蔵版)①』(ネタバレしまくり)

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花咲ける青少年愛蔵版① (花とゆめCOMICSスペシャル)
作者 樹なつみ
出版社 白泉社
掲載誌 LaLa
レーベル 花とゆめコミックス
発表号 1989年10月号 - 1994年10月号
巻数 全12巻(文庫版:全6巻,愛蔵版:全6巻)

【あらすじ】
孤島で育った少女・花鹿は、大富豪の父の命令で「夫捜しゲーム」を行うことに…!?
彼女の前に次々と現れる世界のセレブ男性たち!?
そしてそのゲームをきっかけに、花鹿は世界を大きく揺るがす大事件と密接に関わっていくことに…!!
樹なつみの代表作「花咲ける青少年」に加筆修正し、当時の貴重な資料や短編・コミックス未収録の多数の番外編・樹先生はじめTVアニメ版スタッフ・キャストのインタビューなどと共に、「デジタル・リマスター版」としてワイドなB6判で登場!!
2009年2月刊。

樹なつみの『花咲ける青少年』(愛蔵版)1巻を読んだので、内容を忘れないようにメモ。
1939年4月。
ラギネイ王国の皇太子マハティは、NYで万国博覧会と同時に開催された植民地会議に出席するためにアメリカを訪れた。
英仏による対独宣戦布告まで5ヶ月。
イギリスはラギネイに眠る大量の石油がほしかったが、太陽を神とあがめる「ラギ教」と72代続く王家の存在により好きなように手が出せなくなっていた。
そんなマハティが何者かに襲われた。
どうやらラギネイでは皇太子が15歳になると王位継承権は永遠に皇太子のものになるため、15歳を過ぎたマハティを殺害すればラギネイの結束は崩壊し、意のままに操れるとかんがえたイギリスがラギ教と仲の悪いイスラム教徒を利用した暗殺らしい。
何とか刺客から逃れホテルの外へ出たマハティだったが、神への畏敬を表すために聖布と呼ばれる布で常に頭を覆うというラギ教の教えを守った服装だったためヘッドドレスパーティーの参加者だと勘違いされる。
お酒を飲み酔っ払ったマハティをなんだかんだでつれて帰ることになったクラブの歌手・キャスリーンとキャスリーンの幼馴染みで新聞記者のフレドも。

私は・・・そなたに私の名を口にする名誉を与えたのか・・・?

フレドの機転で侍従たちと合流したマハティだが、ホテルはいまだ危険なためキャスリーンの部屋に隠れることに。
しかしそこも相手にばれてしまい襲撃される。
マハティとキャスリーンはなんとか逃げ出し、逃走先でお互いに理解しあい結ばれる。
マハティからプロポーズされたキャスリーンだが、マハティのことを思い身を引く。
1948年。
小説家になったフレドには1人の子供がいた。
子供の名はハリー・バーンズワース。
母はキャスリーン。
父はマハティ・シェイク・ダイ・ラギネイ。


ここまでがプロローグ的なお話。
あまり展開が落ち着くことなく進むので、誰かに感情移入する暇もない。
「へえぇ~」って感じで終わる。
この後からが本編。
時は流れて1993年とか1994年。



アメリカから日本の中学へ一人の少女が転校してきた。
彼女の名は陸深花鹿。
その美しさと優しさに惹かれ由依は花鹿と親しくなっていく。
しかし、その美しさから不良に目をつけられ襲われるが、花鹿より少し前に転入してきた芳賀寅之助とアメリカから花鹿を迎えに来た倣立人によって救出される。

おまえが呼べばいつなりと。

倣立人は花鹿と兄妹のように育ってきた華僑財閥"倣家"の若き総帥であり、花鹿の父の依頼で花鹿を助けに来たのだ。
父の名はバーンズワース財閥会長ハリー・バーンズワース。
花鹿はハリーのただ一人の娘であった。
立人と共に戻った花鹿にハリーは花鹿の夫を探すゲームのはじまりをつげる。
花鹿自身は父が選んだ3人の相手を知らず、そしてまた相手にも花鹿のことは知らせず、ただ出会うように仕向けるだけ。
それでも互いを選ぶかどうか賭けないかとハリーは言う。
そして立人にハリーはゲームの行く末を見極めて欲しいと依頼する。
花鹿がいままで愛したことがあるのはカリブ海のキヴォリ島でともに過ごしていた白ヒョウのムスターファだけだった。
そして花鹿の前に現れた1人目の男はムスファータに似た雰囲気の男だった。
彼の名はユージィン・アレキサンドル・ド・ヴォルカン。
フランス貴族ヴォルカン男爵の三男だった。
なんだかんだでユージィンと仲良くなって癒したりで1人目終わり。


本編が始まったところで、とくに好きな登場人物も今のところなし。
プロローグの二人の孫にあたる今作の主人公・花鹿も、本編だと魅力あふれる女性として描かれているけど、初対面の人を死んだ白ヒョウ呼ばわりしたりでただの痛い子にしか・・・。
そもそも、わざわざ日本に転校させてすごく魅力的で庶民とは違うんだよエピソードだけをのこしてさっさと父親のところにもどるのとかなんなの。
一人目の婿候補ユージィンは、父親にはすごい美形の弟がいてその弟にコンプレックスがあって、弟が事故死したときに精子保存しておいて自分の嫁に人工授精させて産まれたらしい。
人工授精のショックで母親が自殺して、自分のせいで母親が死んだとユージィンは生きることにも世界のすべてに執着がないらしい。
そんなユージィンを花鹿の魅力が癒したりなんだりで「へえぇ~」って感じで終わる。
愛蔵版1巻はこの後、婿候補二人目らしき人物の登場で終了するのですが、きりがよくないのでここまで。


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