スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映画『エンジェルウォーズ』(ネタバレしまくり)

T0009801p.jpg
エンジェル ウォーズ』(原題: Sucker Punch)
監督 ザック・スナイダー
脚本 ザック・スナイダー、スティーヴ・シブヤ
出演者 エミリー・ブラウニング、ヴァネッサ・ハジェンズ、アビー・コーニッシュ、ジェイミー・チャン、ジェナ・マローン、カーラ・グギノ、オスカー・アイザック、スコット・グレン
音楽 タイラー・ベイツ、マリウス・デ・ヴリース
上映時間 120分

【あらすじ】
幻想的な世界に閉じ込められたベイビードール(エミリー・ブラウニング)は、バーチャル兵器を使いこなす4人の女戦士を集め、自由を求めて戦うことに。
想像の世界の中でワイズマン(スコット・グレン)の手助けを受けた彼女たちは成功すれば自由を手に入れることができるが、そのためにはある犠牲を強いられる運命にあった。
暗い現実から逃げるために想像の世界を作り出したヒロインがバーチャル兵器を駆使する4人の女性を集め、自由を手に入れるために幻想的な戦いに挑むアクション・ファンタジー。
『300<スリーハンドレッド>』のザック・スナイダーが監督を務め、サムライや悪魔が暗躍する壮大なアドベンチャーを構築。
現実と想像の世界のはざまで躍動的な演技を見せるエミリー・ブラウニングら美人女優たちのファイトに注目だ。(シネマトゥデイ)

【予告編】



この映画には3つの世界が登場するので、ややこしいのですがそのあたりに気をつけながら物語のメモ。

ベイビードール(エミリー・ブラウニング)は母親が死に、その母の遺産が二人の娘に与えられることに激怒した継父から妹を守ろうとして継父にむけて発砲する。
このあたりの映像ではよくわからないんですが、発砲でその跳弾で妹を殺してしまったか、継父により妹を殺されそのぬれぎぬをきせられ、レノックス・ハウス精神病院に入れられてしまう。
そこで継父に買収されたレノックス・ハウスのブルー・ジョーンズ(オスカー・アイザック)により、ベイビードールはロボトミー手術を行われ、記憶を消されそうになる。

そのロボトミー手術の器具を刺されそうになるその時、場面が変わります。

ロボトミー手術の器具を刺されそうになるその時、突然「やめ!やめ!」と患者が叫び手術を止め拘束具をはずさせます。
かつらをとった女性はベイビードールではなくスイートピー(アビー・コーニッシュ)にかわっており、場所もレノックス・ハウス精神病院ではなく売春宿に。
ベイビードールは孤児院からこの売春宿に大富豪への献上品として連れてこられていた。
そしてある日、ベイビードールは夜の舞台で踊るダンスの練習をさせられる。

ここでまた世界が変わります。

雪がふる寺院にいる一人の老人。
彼から「5つのアイテムを探して自由を勝ち取れ」といわれ、その5つのアイテムは「地図」「炎」「ナイフ」「鍵」、そして最後はまだ謎。
日本刀と銃を受け取ったベイビードールは鎧武者に襲われるもなんとか撃退する。

ここで世界は再び売春宿へ。

売春宿ではベイビードールの素晴らしく魅力的な踊りに誰もが魅了されていた。
ベイビードールは自分の踊りの力を利用し、この売春宿を脱出しようと考える。
そしてその計画にスイートピー、ロケット(ジェナ・マローン)、ブロンディー(ヴァネッサ・ハジェンズ)、アンバー(ジェイミー・チャン)が加わる。
脱出に必要なものは「地図」「炎」「ナイフ」「鍵」、そして最後はまだ謎。

このアイテムを集める方法が、ベイビードールが踊りでターゲットを夢中にさせている間に、仲間が手に入れるというもの。
この踊りの間は、違う世界に場面が映りアクション全開のシーンで、ここでの作戦が成功すれば売春宿での作戦も成功する仕組み。
たとえば、「地図」を手に入れようとするときはドイツ軍から地図を奪うミッションで、「炎」のときはドラゴンからクリスタルを奪うミッションみたいな。
それぞれワイズマン(スコット・グレン)の下、ミッションにあたる。

「地図」「炎」と手に入れることに成功するが、「ナイフ」の入手時に失敗しロケットが死に、作戦がばれたことでブロンディー・アンバーが売春宿の主ブルーに殺される。
ベイビードールはブルーと二人になったスキに「ナイフ」で襲い、「鍵」を入手しスイートピーと売春宿を脱出しようとするが、最後の1が必要になる。
それはベイビードール自身。

スイートピーを逃がすためのベイビードールの踊りがはじまるその時、世界はレノックス・ハウス精神病院へ。
そしてベイビードールはロボトミー手術を行われる。
ロボトミーをうけたベイビードールが移動させられている間に、売春宿でおきたことがこのレノックス・ハウス精神病院でも起きていたことがわかる。
これまでの売春宿シーンはロボトミー手術をうける直前のベイビードールの走馬灯的な回想シーンで、レノックス・ハウス精神病院にはいってからブルーによって虐待を受けたせいで彼女の中で舞台や設定がかわってしまっていたことが明らかになります。

エピローグ的にスイートピーが脱出に成功し、ワイズマンが運転するバスにのるシーンがあるのですが、映画見た直後は「どーゆーこと?」って感じでしたが、なんとなく自分なりに考えた結果、冒頭のレノックス・ハウス精神病院シーンと売春宿シーンでは設定はかわれども登場人物はかわっていないのですが、ワイズマンだけがこのどちらの世界にも存在せず、ベイビードールのダンス中の世界にしか登場しません。
つまり、ワイズマンがいる世界はベイビードールの妄想の世界ってことになるわけで、ラストのスイートピー脱出シーンもベイビードールの妄想。
妹を助けられなかったベイビードールが「ロケットとスイートピーの姉妹の物語」と出会い、自分は「ロケットとスイートピーの姉妹の物語」で手助けをする役割で自分が主役ではないと考え行動する。
その結果、スイートピーは助かったという妄想の世界をつくってしまうという、ダークなハッピーエンドって感じなんですかね?
実際の結末はわかんないですけど、ベイビードール視点の映画だからしょうがないです。

予告編とかで見てたバトルシーンはベイビードールの踊りの素晴らしさ表現で、『BECK』でのコユキの歌が凄すぎて聴こえない表現みたいですが『エンジェルウォーズ』のは『BECK』よりお金をかけてザック・スナイダーの趣味全開にした感じ。
セーラー服でパンチラしまくって日本刀振り回して、売春宿のダンスのときはブルマ姿ですよ?
ただのブルセラ映画やん!!
まぁ『BECK』では「なにこれ、音響設備の故障?」って観客を不安にさせるのに対して、こちらではパンチラアクションが楽しめるので、こっちのが何百倍もいいですけどね!
でも、ダンスシーンの妄想がアクションシーンですけど、そもそも現実はレノックス・ハウス精神病院なわけで、さらにその現実でも脱出に必要なアイテムを集めているわけで・・・。
現実世界でどーやって集めるかと言えばもう性的なあれを使ってってことになるわけで。
それからの妄想の妄想のアクションシーンとか考えると全然爽快じゃない・・・。

アクションシーンでの雰囲気はなんとなく『Gears of War』っぽく、全体的になんとなくゲームっぽいです。
最初に『地図』を手に入れるときはなんとなくバイオ5のマーセっぽいし。
でもアクションは全体的になんか微妙ですけど。

そんなこんなで62点ぐらい。
ベイビードールがちょーかわいくて、そんな娘のパンチラやブルマ姿までみれるわけなので男子は見に行った方がいいよ!
お客さんは4人しかいなくて、日本でも大コケ間違いないけどね!!
それにしても寺に鳥居があるとかって間違った日本像はなかなかなくならんものですね。


スポンサーサイト
フリーエリア
XBOX360実績
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンタ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
139位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
62位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
記事ランキング
フリーエリア
ブログパーツ
フリーエリア
フリーエリア
彼女と出会う方法
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。