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映画『塔の上のラプンツェル(3D・吹替版)』(ネタバレしまくり)

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塔の上のラプンツェル』(原題 Tangled )
監督 バイロン・ハワード、ネイサン・グレノ
製作総指揮 グレン・キーン、ジョン・ラセター
脚本 ダン・フォーゲルマン
出演者 中川翔子、畠中洋、剣幸、岡田誠
音楽 アラン・メンケン
上映時間 100分

【あらすじ】
深い森に囲まれた高い塔の上から18年間一度も外に出たことがないラプンツェルは、母親以外の人間に会ったこともなかった。
ある日、お尋ね者の大泥棒フリンが、追手を逃れて塔に侵入してくるが、ラプンツェルの魔法の髪に捕らえられてしまう。
しかし、この偶然の出会いはラプンツェルの秘密を解き明かす冒険の始まりのきっかけとなり……。
“髪長姫”の呼称で知られるグリム童話のヒロイン、ラプンツェルを主人公に、自由自在に操れる驚くほど長い彼女の“魔法の髪”に秘められた謎と旅を描くアドベンチャー・アニメーション。
『ボルト』のバイロン・ハワードとネイサン・グレノが共同で監督を務め、未知なる世界に挑むラプンツェルの冒険をダイナミックなアクションと共に描き出す。
グリム童話から生まれ、世界のアニメ界を代表するディズニーが手掛けたミステリアスなストーリーに期待したい。(シネマトゥデイ)

【予告編】



『塔の上のラプンツェル』を見てきました。
夜の7時の回だったのですが、客の入りは半分ぐらい。
映画の方はというと、本当に良かった。
ちょー楽しかった!って感じです(人´∀`)

吹き替え版3Dで見たんですが、3D版で良かったです。
3D版のある映画はだいたいメガネが邪魔なので2Dのがいいってゆーのが多いのですが、今回は3Dがオススメです。
奥行きを出すほうに3Dを使っているので、あんまり3D3Dはしてないのですが、要所要所で3Dの良さが実感でき、無数の光のシーンの素晴らしさのためにも3Dがオススメです。

ストーリーは

塔に閉じ込められていたラプンツェルと唯一の親友パスカル(カメレオン)のもとに、兵士から逃れようと森を走りまわっているうちにたどりついた盗賊のフリン。
ラプンツェルは彼がお城から盗んできたティアラを隠し、返してほしかったら毎年私の誕生日に夜空に上がる無数の光を見せに連れて行けと迫る。
プリンを追う兵士や、ラプンツェルが逃げたことに気付いたゴーテルたちから逃れつつ、警備隊長の愛馬マキシマスを加え二人と一匹と一頭はなんとかお城にたどりつく。
念願だった光を見ることに成功するが、ゴーテルの罠にかかりフリンは兵隊に捕まり、ラプンツェルはフリンに裏切られたと思いゴテールと塔に戻る。
このことに気付いたフリンは城から脱出し、マキシマスとともに塔へ向かい、ラプンツェルをたすけようとかけつけるが、ゴテールに刺されてしまう。
ラプンツェルはこれからは一生ゴテールと暮らすからフリンを助けさせてとゴテールに頼み、フリンを髪の力で助けようとするが、フリンは瀕死ながらも力をふりしぼりラプンツェルの髪を切ってしまう。
ラプンツェルの髪の効力がきれゴテールは消滅し、フリンも息をひきとるり、悲しみのラプンツェルからこぼれた涙でフリンは生き返る。
ラプンツェルは本当の両親のもとへ戻り、フリンと結婚してめでたしめでたし。

これこそディズニーって感じのプリンセス・ストーリーです。
事前に原作の髪長姫がどんな話か調べたので、こんな話をディズニーが・・・?と疑問だったのですが、ラプンツェルが髪が長くて塔の上にいてみたいな基本設定ぐらいしか共通点ない気が・・・。
ジョン・ラセターがプロデューサーになりディズニーも素晴らしい作品を連発しだしたのですが、ピクサーとの差別化が難しくなってきた(ボルトとか)ところで、ディズニーはやっぱりこれ!と王道のプリンセス・ストーリーをもってきたところに、ディズニーからの決意表明のようなものを感じました。

ピクサーだと動物のキャラはより本物の動物らしく表現されているのですが、今回出てくるパスカルとマキシマスはデフォルメされかわいらしくコミカルに描かれてます。
このあたりもディズニーらしさって感じですね!
そのおかげで、アクションシーンはメインの二人そっちのけで「パスカルは無事かっ!?」とパスカルを探してしまったり、マキシマスの活躍にトリコになったり目が離せません。

当然、メインのラプンツェルとフリンも素晴らしく、ラプンツェルがゴテールの言いつけを破って外の世界に出てからの

「外の世界って素晴らしいー」
      ↓
「でも、ママの言いつけを破って、私ってダメな子・・・」
      ↓
「でもでも、外の世界って素晴らしいー」
      ↓
「でもでもでも、ママの言いつけを破って、私ってダメな子・・・」
      ↓
以下、ループ。

のところとか、落ち込み方がかわいかったり、フリンとマキシマスの絡みがおもしろかったり。
本当にミュージカルの楽しさが伝わってくる素晴らしい作品だと思います(*´ω`*)
サントラが欲しくなるね!

あと、吹き替え版で一番気になるのが、ラプンツェルのしょこたんだと思うのですが、これがですね、本当にうまかった。
しょこたんがやってるって知らなければ、最後まで気づかないと思う。
なので吹き替えでもなんの問題もないと思います。
ミュージカルシーンでしょこたん歌もうまいな~って思ってたら、歌は違う人でしたけど( ´・ω・)

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反対に気になったところとしては、ゴテールの救いのなさです。
ラストのめでたしめでたしのハッピーエンドは、ディズニーだし、プリンセスものだしで別に気にならないのですが、ゴテールにももうちょっといいラストを用意してあげてもよかった気がします。
ラプンツェルの髪の毛は魔法の力を持っているのですが、ゴテールはその力を独り占めしてるだけの老女なんですよね。
魔女ではないんです。
だから魔法とかではなく、ラプンツェルやスタビントン兄弟の心のスキや弱いところに言葉巧みに入り込み、操ろうとする。
魔女ではないけれど、これぞ魔女って感じ。
でも、スタビントン兄弟を早々と味方につけたのに、ラプンツェルが夢だった光を見るまで手を出さないんですよ。
そのあと罠にハメて塔に連れて行きますけど、そこにはやっぱり18年も育ててきたわけですからすこしは愛情があったのかなーっと。
だからラストで違うのに生まれ変わったよー的な救いがあっても良かったんじゃないかなーと。
魔女なら血も涙もなくていいんですけど、魔女じゃないみたいなので。
考えすぎですかね。

そんなこんなで、88点ぐらい。
念願の光を見るシーン、城下町でのダンスシーン、髪を使ったアクションシーンなどなど素晴らしいシーンがいっぱいです。
また劇場に見に行きたいなー(人´∀`)


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