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映画『マネーボール』(ネタバレしまくり)

マネーボール
マネーボール
監督 ベネット・ミラー
脚本 スティーヴン・ザイリアン、アーロン・ソーキン
原作 マイケル・ルイス『マネー・ボール』
出演者 ブラッド・ピット、ジョナ・ヒル、フィリップ・シーモア・ホフマン、クリス・プラット、スティーヴン・ビショップ、キャスリン・モリス、ロビン・ライト、ロイス・クレイトン、デイヴィッド・ハッチャーソン
音楽 マイケル・ダナ
上映時間 133分

【あらすじ】
元プロ野球選手で短気な性格のビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は、アスレチックスのゼネラルマネージャーに就任する。
チームはワールド・チャンピオンになるには程遠い状態で、優秀な選手は雇えない貧乏球団だった。
あるとき、ピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)というデータ分析にたけた人物との出会いをきっかけに、「マネーボール理論」を作り上げる。
しかし、「マネーボール理論」に対し選手や監督からは反発を受けてしまい…。
アメリカのプロ野球、メジャーリーグの貧乏球団を独自の理論で常勝球団に育て上げた実在の男の半生を、ブラッド・ピットが演じる感動的なヒューマンドラマ。
球団のゼネラルマネージャーが独自の理論である「マネーボール理論」を推し進め、貧乏球団を常勝集団に生まれ変わらせていく過程を描く。
監督を、『カポーティ』のベネット・ミラーが務め、『ソーシャル・ネットワーク』のアーロン・ソーキンが脚本を担当。
ブラッドとフィリップ・シーモア・ホフマンやロビン・ライトなど実力派キャストによる演技合戦に期待。(シネマトゥデイ)

【予告編】













『マネーボール』観てきましたー。
平日の昼間だったせいか中年の夫婦がいっぱいでした。

話の大筋は簡単です。

かつて名門スタンフォード大学を蹴って超高校級選手としてニューヨーク・メッツから1巡目指名を受け入団したビリー・ビーン(ブラッド・ピット)だったが、泣かず飛ばずの成績で、さまざまな球団を転々とした挙句、引退。
スカウトに転進し、現在はオークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャーとなっていた。

しかし、2001年のポストシーズンでヤンキースに敗れ、オフで主力でスター選手のショニー・デイモン、ジェイソン・ジアンビ、ジェイソン・イズリングハウゼンが移籍してしまう。
2002年シーズンに向けて戦力を整えようとするもお金はない。
そんな時、移籍交渉で訪れたクリーブランド・インディアンズを訪れたビーンは、イエール大学卒業のピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)に出会う。
彼はは独自の統計から選手を客観的に評価するセイバーメトリクスを用いて、オリジナルの尺度で選手を評価していた。
その考えに興味を抱いたビーンはインディアンズからブラントを引き抜く。
そして、評価されていなくて安いが使える選手の発掘をはじめる。
しかし、あまりに今までの考えとかけ離れていたため、スカウト陣や監督から反発をかうい、せっかく選手を獲得しても監督が反発し、起用せずチームは開幕から最下位に低迷。
チーム内外からビーンに対する批判がふくれあがる。

ビーンは中途半端にマネーボール理論を使っているのが原因だと考え、スカウトを解任し、選手を放出し監督にビーンが選んだ選手を使わざるを得ない状況へ追い込んだ。
そして、選手たちと積極的に触れあいマネーボール理論を浸透させる。
その結果、チームは徐々に勝ち星を増やし、ついに地区首位に躍り出る。
そして、連勝街道を突き進むアスレチックスは、リーグ新記録の20連勝をかけた試合に臨むことになる。
今まで自分が観戦するとチームが負けるジンクスのため試合を観戦していなかったビーンはこの試合もいつものように観ていなかった。
しかし、娘からの電話でアスレチックスが11点差をつけてることを知り、球場へ駆けつけるが、その途端に失点を重ね九回の表に同点を許してしまう。
嫌なムードの中、代打に起用されたスコット・ハッテバーグ(クリス・プラット)がホームランを放ち勝利する。
ハッテバーグはビーンが見出した選手だった。

しかし、2002年もポストシーズンで敗退し周囲はビーンの理論はやはり通用しなかったと批判を始める。
そんな中、ボストン・レッドソックスのオーナーから史上最高額でのGM就任のオファーを受けるも、過去に金に目がくらんで大学を蹴りプロになり失敗した過去から、このオファーを断る。
そして、2004年レッドソックスがマネーボール理論を使いワールドシリーズを制覇する。


関西人なので当然ながら阪神ファンなのですが、だからといってそんなに野球に興味があるわけではないです。
関西では親とか教師から阪神ファンになるように幼少期にかなりの確率で洗脳をうけるのです。
だもんで、この映画のあらすじを聞いてまっさきに頭に浮かんだのは骨折し、神のお告げで引退したグリーンウェルです。
あいつはこの理論で行けばカスですよね。

簡単に感想を言えば、おもしろいけど別に劇場で観なくても…って感じです。
『ソーシャルネットワーク』みたいに夜中にやってるのをぼーっと観たら相当面白いはずってカテゴリにはいる映画です。
メインのブラピとジョナ・ヒルの演技はすごくよくて、二人の掛け合いとかみてて楽しいし、ブラピがジョナ・ヒルにいろいろ教えて教育していき、成長していくところとかすごい良いです。
ジョナ・ヒルが主役といってもいいぐらい。

野球を扱った映画ですが、ブラピがジンクスを信じて球場で野球を見ないので野球シーンはそんなになく、主に会話の中でブラピはたたかっていきます。
この理論でとことんやってやる!と決意した後に電話を掛けまくって移籍をまとめるとことか、正直なにやってんのかよくわかんないですけどすごかったです。

ただまぁ、観に来てた中年夫婦の旦那のいびきがあちこちから聞こえてきたぐらいには退屈と感じる人もいるのもわかります。
かなり地味な映画ですので。
一番盛り上がるところの20連勝も個人的にはさほど盛り上がらなかったです。
ブラピの娘役のケイシー・ビーン(ケリス・ドーシー)がお父さんに歌を送るんですけど、あそこでバチっとハマってブラピに感情移入できたらもうちょっと盛り上がれたのかなーという気はします。


そんなこんなで、72点ぐらい。
野球漫画も野球ゲームも好きだけど、野球はそんなに好きじゃないんだな。


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