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映画『BECK』(ネタバレしまくり)

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BECK
監督 堤幸彦
脚本 大石哲也
出演者 水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、忽那汐里、中村蒼、向井理、カンニング竹山、倉内沙莉他
音楽 GRAND FUNK ink
上映時間 145分
キャッチコピー 「奇跡の出会いによって生まれたバンド、ベック。青春のすべてが、ここにある。」

【あらすじ】
平凡な毎日を送るごく普通の高校生コユキ(佐藤健)が、偶然天才ギタリストの南竜介(水嶋ヒロ)と出会い、才能あふれる千葉(桐谷健太)、平(向井理)、サク(中村蒼)らとともにBECKというバンドを結成する。
コユキは天性の才能を開花させ、バンドも成功を重ねていく中、ある日、ロックフェスへの出演依頼が舞い込む。
1999年から2008年まで「月刊少年マガジン」で連載された、ハロルド作石による人気音楽マンガを、『20世紀少年』3部作などの堤幸彦監督が映像化した音楽青春ストーリー。
仲間たちとバンドを組み、メジャーデビューを目指して奮闘する高校生たちが、さまざまな試練を乗り越えていく姿を描く。
水嶋ヒロを筆頭に、佐藤健、桐谷健太、中村蒼、向井理ら若手キャストが集結。
徹底的にこだわった楽曲の数々がうなるライブシーンは必見。(シネマトゥデイ)

【予告編】











ぼくは月マガで1回目から連載を立ち読みし、コミックも買い全巻もってる程度には『BECK』が好きだったりします。
だもんで映画化、しかも堤幸彦って時点でぶちぎれていたのですが、DVD観てみました。

コユキ(佐藤健)が外人にいじめられてた変な犬・BECKを助けようとしたことで飼い主の南竜介(水嶋ヒロ)と出会い、ロックを知りギターをもらう。
高校ではぱしられていたコユキはぶちぎれて放送室に立てこもり、竜介におしえてもらったダイブリの曲をかける。
転校してきたサク(中村蒼)はこれをきっかけにコユキと仲良くなる。
コユキはどんどん音楽にハマりギターの練習をするが、いじめっこたちに目をつけられギターを破壊される。
せっかくプレゼントしたギターを壊された竜介は激怒し、コユキと縁をきる。
コユキは斉藤さん(カンニング竹山)にギターの修理を依頼、その間斉藤のもとでバイトし修理代をつくりるる、斉藤からギターのレクチャーをうけ、急激に成長していく。

一方、竜介は栄ニ(水上剣星)たちとのバンドを抜け、ボーカルの千葉(桐谷健太)とベースの平(向井理)らであらたにBECKを結成する。
しかし、竜介のスパルタっぷりにドラムが抜け、困っていた。
そんなとき、竜介の妹・真帆(忽那汐里)とサクのおかげでコユキと竜介が仲直りし、コユキとサクもBECKに加入する。

竜介の親友エディがギタリストのダイブリが来日し、そのライブでステージによばれたコユキはダイブリと共演することに。
その動画がネットで公開されBECKの人気は急上昇しグレイトフル・サウンドのオファーがくる。
しかし、そのライブで当初共演予定だったがダイブリのボーカル・マッドから断られ恥をかかされた栄ニとプロデューサーの蘭(中村獅童)はぶちぎれ、権力をつかいBECKが売れるのを阻もうとし、グレイトフル・サウンドへの出場も取り消しになる。

さらに、昔アメリカでぱくったギター“ルシール”を竜介がもっていることが元の持ち主レオン・サイクスにばれ、竜介は拉致される。
殺されかけた竜介だったが、レオン・サイクスに「グレイトフル・サウンドに出場させろ。そこで観客数勝負をして負けたら一生あんたにこきつかわれてやる」みたいな取引をし、グレイトフル・サウンド出場にこぎつける。
さらにグレイトフル・サウンドでは諸積ヨシト(古川雄大)とコユキが真帆(忽那汐里)をかけて勝負することに。
そしてグレイトフル・サウンドでコユキとかみんな頑張っておしまい。

たぶんこんな感じの話。

漫画の『BECK』はけっこうじっくりまったり進んでそこがよかったりするのですが、この映画では145分と長いですけどグレイトフル・サウンドまでいれてると考えると短いです。
だもんで、このじっくりまったり感はバッサリといかれているので、BECKのメンバーたちが地道に頑張ってたあたりがなくなり、さして人気も実力もないくせに人脈とコネつかって売れようとしてる人たちにしか見えません。
漫画の『BECK』は基本的にお笑いの部分が多いので、多少無理やりなストーリーでもゆるされるのですが、この映画は大まじめにやってるのであり得ない展開がいちいちひっかかるし、一応入れてる品川のお笑い部分も邪魔でしかない。
グレイトフル・サウンドの動員勝負の時も、原作だと機材の故障でストップしてるベル・アームのステージにまずおっぱいが映し出されて、おっぱいに魅かれて移動、そのあとでコユキの歌声が流れておっぱいどころじゃない人数が移動って流れなんですが、この映画ではコユキの歌声の後に水着ギャルって流れだから、コユキの歌声<水着ギャルってなっちゃってる気が…。

大事な歌の場面も、声をけしてスピリチュアルな感じでなんじゃこりゃってなっていると、聴いた人たちが涙を流したり感動する。
誰が聴いても感動する歌声の表現にこれはまぁありだとは思うけど、さすがに何回もやられると厳しい。
ラストだけこの方法か、ラストだけ歌うとかの方が良かった気が。
ラストは声なしなのに演奏は聞こえて、下に字幕で歌詞が出るってカラオケ状態なんですけど、この後にBECKメンバーが抱き合って感動風に終わられても…。
これならこの前の千葉合流後の「EVOLUTION」で終わればよかったのに。
この桐谷健太が本当に歌ってる「EVOLUTION」はかっこよかった。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの「Guerrilla Radio」のまんまじゃんってことを差し引いてもかっこいい。
コユキの学校の不良とかとりまきの女子の描き方がひどすぎるけど、基本的に役者陣は頑張ってると思う。
松下由樹はなんかすごい異物感があったけど、中村獅童は「この人、わかってるなー」って演技してるし、蝶野正洋も出てるし。


そんなこんなで40点ぐらい。
個人的にはグレイトフル・サウンドで諸積ヨシトが加入したベル・アームのライブシーンが最大の見どころだと思う。
諸積ヨシトがボーカルとして加入したことにより、なんとベル・アームでボーカルやってた人がなんとマラカス担当に!
このシーンで爆笑した。
マラカスと桐谷健太の「EVOLUTION」で40点。




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