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映画『白夜行』(ネタバレ)

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白夜行
監督 深川栄洋
脚本 深川栄洋
原作 東野圭吾
出演者 堀北真希、高良健吾、船越英一郎、戸田恵子、田中哲司、宮川一郎太
音楽 平井真美子
上映時間 149分

【あらすじ】
昭和55年、質屋の店主が殺されるという事件が起きるが、結局被疑者死亡のまま解決。だが、当時の担当刑事笹垣(船越英一郎)は、何か腑に落ちないものを感じていた。数年後、事件の殺人犯と目されていたがガス中毒死した女の娘雪穂(堀北真希)は美しく成長し、一方質屋店主の息子亮司(高良健吾)も事件後は家を出ており……。(シネマトゥディより)

予告編はこんな感じ。







 あたしの上には 太陽なんかなかった。
   いつも 夜。
  でも 暗くはなかった。
太陽に代わるものが あったから。
    太陽ほど 明るくはないけれど、
 あたしには 十分だった―――。


昭和55年。
質屋主人・桐原洋介(吉満涼太)の刺殺死体が廃ビルでみつかる。
妻の桐原弥生子(戸田恵子)と従業員で弥生子の愛人、松浦勇(田中哲司)に嫌疑がかかるが、10歳になる息子の桐原亮司(今井悠貴)の証言によりアリバイが成立する。
捜査本部は、次に被害者が事件の直前に会っていた西本文代(山下容莉枝)を疑う。
文代にもアリバイがあったが、文代には若い恋人・寺崎忠夫(宮川一郎太)との共犯で容疑がかかる。
しかし、忠夫が交通事故死。車内から質屋殺しの決定的証拠品も発見される。
さらに、文代がガス中毒死。事件は被疑者死亡のまま解決する。
だが、笹垣潤三(船越英一郎)はどうしても腑に落ちない。被疑者の息子と容疑者の娘の姿が、いつまでもちらついて去らないのであった……。

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昭和61年。
遠戚である唐沢礼子(中村久美)の養女となった唐沢雪穂(堀北真希)は、著名なお嬢様学校、清華女子学園に
通う美しく聡明な女子高生になっていた。

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ある日、「昔は貧乏で、実の母親が殺人犯」という雪穂の噂をながしていた藤村郁子(長谷川愛)が何者かに暴行される。
暴行され倉庫に放置されていた都を雪穂と友人の川島江利子(緑友利恵)が目撃。
雪穂のここ数日、清華女史の生徒を大江工業高校の生徒が盗撮していたとの証言から、大江工業高校の生徒が調べられ、雪穂の過去を知る菊池文彦が逮捕される。

平成元年。
雪穂は成経大学に進学し、友人の江利子と社交ダンス部に入部。

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持ち前の美貌で注目を浴びるが、部長で資産家の息子・篠塚一成(姜暢雄)は友人の江利子が気に入り、デートを申し込む。
しかし、そのデート当日何者かによって暴行を受ける。
一方、亮司(高良健吾)は、事件後実家を離れ、自活するようになっていた。

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欲求不満のオバサン相手に性を売ることで収入を得ていたが、とある乱交パーティーで知り合った栗原典子(粟田麗)と同棲するようになる。
そんな中、未だ質屋殺しを追ってい笹垣に松浦の死体が発見されたとの知らせがはいり、自身も何者かにより青酸カリをコーヒーにもられる。
そして同じく青酸カリにより死亡した栗原典子の部屋で見事な切り絵をみつける。
亮二の母・弥生子が営むスナックに飾ってあった亮二の切り絵を彷彿とさせる見事さだった。

平成10年。
雪穂は篠塚一成と結婚し、篠原雪穂となっていた。

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江里子が暴行された後、つき合い始めたようだ。
しかし、一成の妹・美佳(小池彩夢)は雪穂を怪しんみ、離婚させようとしていたが、何者かに暴行されてしまう。
一成は雪穂の過去を探偵を雇いしらべさせたが、青酸カリにより殺害され、それ以降怖くなって外出できなくなっていた。
その一成のところへ定年後も事件を追っていた笹垣があらわれ、二人が持っている情報を話あった。

そして、雪穂がプロデュースするブティックのオープンが迫っていた。
店の名前は「R&Y」―――くしくも亮二と雪穂のイニシャルだった・・・。

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そんなわけで、『白夜行』見てきました。
はじめは見るつもりなかったんですが、パンフレットに手をかけてる感があったのでついなんとなく。

まずこの『白夜行』って作品へのぼくのスタンスですが、原作の小説は大好きです。
これきっかけで東野圭吾にハマって、ブックオフで100円のを買いまくって読み漁りました。
『白夜行』以外で楽しかったのは『悪意』ぐらいしか記憶にないですけど・・・。
ちなみに続編らしき『幻夜』も読みましたが、こっちはいまいちでした。

ドラマのほうも一応は見てたのですが、主演が山田孝之、綾瀬はるかとどちらも好きな方が演じてらして、雪穂の子供時代が福田麻由子とこちらもとてもかわいかったのでそれだけで十分です。
綾瀬はるかが走るたびにむねが揺れまくってましたな(●´ω`●)ゞ

亮二と雪穂の距離感はドラマ版よりは原作に近いです。

とゆーか、そもそも『白夜行』を映像化っていわれたところで、原作が好きな人ほどさして期待はしていないと思います。

まして映画化とか時間的に無理すぎる。

そんなユルユルのハードルでみてきましたけど、感想としてはそこそこおもしろかったです。

いい所と悪いところを箇条書きすると

よかった所
・堀北真希の裸(背中と肩だけ)が見れる。
・亮司役の高良健吾がまぁまぁ良かった。子供時代の子役もがんばってた。
・劇場を貸し切れる可能性が高い。
・元刑事役の船越と雪穂が児童図書館でニアミスするシーン。
・宮川一郎太。

悪かった所
・子供と学生時代の違和感。
・堀北真希の違和感。
・船越の船越感。
・ラストの唐突感。

子供時代と堀北真希に違和感ありまくりなので、全編通して違和感しかなかった。
とくに学生時代とかひどかった。

聖子ちゃんカット?あの時代、学生じゃなかったからわからないですけど、みんなあんな違和感のある髪型してたんですかね。
大学生がデートに全身白のスーツとか。

意識してかはナゾですけど、子供時代はテンポとか間が笑わせようとしてる感じになってて、こんな雰囲気でいくのか心配になった。
関西の競馬ファンとしては、宮川一郎太の演技に爆笑させていただいたけど。

ラストでの船越の台詞はちょいと唐突すぎる気がします。
もうちょっと説明がほしかった。
いきなり「お前の父親になりたかった」的なことをいわれても・・・。
子供が死んだから、その後も追い続けているうちに・・・みたいな感じなのでしょうか。
でも、このときの屋上で待ってた亮司はよかった。

雪穂を守るために亮司がやってることが陰で他にもいろいろしてるのでしょうけど、大きく取り上げられてるのが全部同じ手法ってのもどーかとおもったけど、雪穂が子供時代にされたからみたいな感じなのでしょうか。
青酸カリ使ったりもしてますけど。
そういえば、嫁の調査を旦那から依頼された探偵有能すぎ。

そんなこんなで50点ぐらい。
レイトショーで見たんですけど客はぼく一人だったので、貸し切って映画を見たい人にはオススメ。
堀北真希に違和感を感じなければもっと楽しめるかも。


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