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映画『ちょんまげぷりん』(ネタバレしまくり)

ちょんまげちらしn
ちょんまげぷりん
原作 荒木源『ちょんまげぷりん』
脚本 中村義洋
監督 中村義洋
音楽 安川午朗
出演 錦戸亮、ともさかりえ、鈴木福、今野浩喜、堀部圭亮、佐藤仁美、忽那汐里、中村有志、井上順
上映時間 108分
エンディング曲 『REMEMBER YOU』忌野清志郎
キャッチコピー 「人生はケーキほど甘くないでござる。」
「180年の時を越えて届いた約束。お侍が気づかせてくれた、大切なこと。」

【あらすじ】
江戸時代からやって来たちょんまげ頭の侍、木島安兵衛(錦戸亮)をひょんなことから居候させることになった、ひろ子(ともさかりえ)と友也(鈴木福)の母子。
友也のために偶然作ったプリンから、お菓子作りの才能を開花させた安兵衛。
彼は人気パティシエとなり、ひろ子や友也とのきずなも深まっていくが……。
『ゴールデンスランバー』の中村義洋監督がメガホンを取り、人気パティシエになる侍のてん末を描くハートフル・コメディー。
180年前の江戸から現代にタイムスリップする侍を演じるのは、アイドル・グループ、NEWSの錦戸亮。
侍が居候する家庭のシングルマザーにともさかりえがふんするほか、お笑いコンビ、キングオブコメディの今野浩喜や井上順などバラエティーに富んだ役者たちが顔をそろえる。
江戸時代の侍がもたらすさまざまな振る舞いが深い感銘を呼ぶ。(シネマトゥデイ)

【予告編】


あれ?この予告編ちょっとちがう・・・?










タイトルだけのインパクトで気になっていた『ちょんまげぷりん』をDVDで見ました。
話はこんな感じ。

子育てと仕事の両立に悩むシングルマザー・遊佐ひろ子(ともさかりえ)と一人息子・友也(鈴木福)の前に一人の男が現れる。
その男の名は木島安兵衛(錦戸亮)。
180年前の江戸時代からやってきた本物の侍だった。
お地蔵さまにお祈りをしていたらタイムスリップしてしまい戻り方も分からず途方に暮れる安兵衛をいとこだということにして奇妙な同居生活が始まる。

東京と江戸の違いに戸惑う安兵衛だったが、女性が働いていることに驚かされる。
女性は「奥向きの仕事」するものだという安兵衛に、ひろ子は「江戸と東京は違う。前の旦那は家のことを全くしなかったからわかれた」とばっさり。
そこで安兵衛は居候の恩返しに、友也の世話と家事全般を引き受けることに。

丁寧かつ一生懸命に家事をこなし、完璧にできるようになっていく安兵衛。
家事から解放され、安兵衛の姿に影響をうけたひろ子は仕事に打ち込み、今までが嘘のように順調にまわりはじめる。
ハンバーガー店で友人と大騒ぎする友也を叱りつけ礼儀や男らしさを教えたり、熱を出した友也を心を込めて看病し、友也もすっかり安兵衛になついていた。
さらに安兵衛も、看病しているときにはじめてプリンを作ったことで、洋菓子作りに目覚める。
友也の友達親子が遊びに来た時にプロ顔負けのケーキをふるまい、それを見たひろ子の母友・千石佳恵(佐藤仁美)がかってにおとうさんのケーキコンテストに申し込んでしまい、多数の応募者の中から予選を通過してしまう。
決勝では友也の失敗を逆手にとった見事なパフォーマンスを見せ優勝し、そのときの審査員・殿間知治(井上順)から腕を見込まれてスカウトされる。
殿間の店で働き始めた安兵衛だが、仕事に打ち込むあまりに家事や友也の相手ができなくなる。
友也が寂しくならないように、ひろ子は安兵衛に携帯をプレゼントしるがいつも留守電。
ある日、いつものように深夜に帰宅した安兵衛に、ひろ子はたまっていた思いをぶつけるが、安兵衛は、「来月には主任に出世するでござる。だから二人を養えるでござる。これからはひろ子殿が仕事やめて、友也殿と一緒にいてあげればいいナリ」と、提案する。
しかし、ひろ子は前の旦那とのトラウマが刺激されたのか、ショックを受け「あんたなんかいらない!出てけ」と、追い出します。
安兵衛が出ていってからも友也は、安兵衛に会いたくて仕方がなく、保育園を抜け出してしまいます。
友也がいなくなったとの知らせうけ、ひろ子と安兵衛と田中くん(今野浩喜) は、仕事を放り出して一緒に捜します。
友也は安兵衛の職場のトラックの荷台にいました。
安兵衛は走行するトラックを追いかけ、無理やり停車させて友也を保護するも、通りかかった車の男たちに因縁をつけられてしまいます。
刀を使わないと、ひろ子と友也と約束を交わした安兵衛は、一方的に殴られます。
そこで、駆け付けた殿間からケーキナイフを借りて、チンピラたちをなぎ倒す。

3人+田中くんで帰宅中に、安兵衛は貧乏旗本で小普請組に編入されていたが仕事はなかった。
仕事を紹介してもらいに向かっている途中でお地蔵さまにお祈りしていたら、この時代に来ていた。
この時代に来て御役目を果たすことができたとひろ子に告げる、安兵衛。
するとスーパーの屋上のお地蔵さまが光り出して、安兵衛の足元から泉が湧き出し、安兵衛はどんどん沈んでいきます。
安兵衛がもとの時代に戻ってしまうと、ひろ子は必死で引っ張り上げようとするもとめられず、「行かないでー」とキス。
プリンをつくってもらう約束をしていた友也も「プリンはどうするんだよー!!」とさけぶも、安兵衛は完全に沈んでしまいます。

春になり、友也は無事に卒園式をむかえる。
夢は「大きくなったら、侍になります!!!」
卒園式の帰り、以前に安兵衛が故郷だと言っていた地を訪れると、そこで和菓子屋を見つける。
そこにはプリンが売ってあり、店内には創業者木島安兵衛の肖像画が飾ってありました。
着物の襟からはひろ子がプレゼントした携帯のストラップが。
そこには「神隠しに遭い、元の時代に帰ってきた彼は、現代で得た知識と技術を活かして、プリンを生み出し、菓子職人のカリスマとなったそうな」と安兵衛の伝説が書かれていました。
「安兵衛さん、約束守ってくれたね」
二人でプリンをおいしくたべましたとさ。
めでたしめでたし。


初めて見た時はひろ子から安兵衛が出て行けって言われたあたりで寝てしまい、2度目は安兵衛がチンピラと戦うあたりで寝てしまい、3度目は最後まで見たものの、意味が分からなかったのでコンテストあたりからもう一度見直し、合計で3.5回観ました。

江戸時代では働きたくても働けなかった侍・木島安兵衛を通して働くとはなんぞや?と教えてくれる映画です。
江戸時代では家柄や身分で生まれた時点で職業が決まっており、働きたくても働けない人がたくさんいたため、現代にきた安兵衛さんは「奥向きは女の仕事」と教え込まれたにもかかわらず、奥向きの仕事を与えられれば完璧にこなす。
安兵衛はまぁ働けるだけでありがたい精神なわけで、それで何事にも一生懸命に取り組んでいたら才能が花開き成功していきますよ~。
でも、仕事ばっかりで家族をおろそかにしてはだめですよ~みたいな感じです。

安兵衛さんが家事を完璧にこなしだし、ケーキ作りにハマり、コンテスト出場まではけっこう楽しかったです。
コンテストで友也の失敗を利用してのパフォーマンスはなかなか良かった気がする。
でも、序盤のかなりなご都合主義はおいておいておいても、終盤の安兵衛とひろ子が喧嘩するあたりからどーでもよくなってました。
わざわざ江戸からつれてきておいて、夫婦喧嘩の定番ネタをやらなくても…。
序盤は江戸時代の人が現代にきた設定がうまく使えてたのに、後半はまったく。
チンピラうちのめすときも、殿間からケーキナイフを借りて成敗してましたけど、そこは職人なら「お菓子作りの道具を人を気づつけることにつかうな!」ってブチギレるところでは?
「真・中華一番!」なら伝説の厨具で人を傷つけたらつかえなくなってましたよ!

でも、成敗後のタクシー内でのキングオブコメディ今野はおもしろかった。
「江戸時代!?」
他の役者陣もマルモの男の子もケツだしてがんばってたし、ともさかりえは違う人ならもっと良かった気もするけど、これは好みの問題って気もするし。


そんなこんなで、63点ぐらい。
この頃やたらと観るDVDに堀部圭亮が出てる気がする。



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