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映画『コララインとボタンの魔女』(ネタバレしまくり)

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コララインとボタンの魔女』(原題 Coraline)
監督 ヘンリー・セリック
脚本 ヘンリー・セリック
出演者 ダコタ・ファニング、テリー・ハッチャー、ジョン・ホッジマン、キース・デイヴィッド、ロバート・ベイリー・Jr、ジェニファー・ソーンダース、ドーン・フレンチキャロリン・クロフォード、イアン・マクシェーン
音楽 ブリュノ・クーレ
上映時間 100分

【あらすじ】
コララインは両親と新しい街に引っ越して来るが、二人とも仕事が忙しくてちっとも自分にかまってくれず不満に思っていた。
一人で外出すると、ワイビーという少年が黒猫と共にどこからともなく現れ、また姿を消す。
コララインは退屈しのぎに築150年のアパートの探検を始め、その最中にレンガで封印された小さなドアを発見する。
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の鬼才、ヘンリー・セリック監督が手掛けるダークで幻想的なアニメーション。
世界中で愛されている同名のファンタジー小説を映画化し、パラレルワールドに迷い込むヒロインの冒険と成長を生き生きと描く。
ちょっと生意気な主人公の声を担当するのは名子役、ダコタ・ファニング。1コマごとに人形やセットを動かしつつ撮影するストップモーションアニメを、さらに3Dにした驚異の映像を目に焼き付けたい。(シネマトゥデイ)

【予告編】








評判が良いストップモーションアニメ『コララインとボタンの魔女』をDVDで観ましたー。
評判通りにおもしろかったですが、そんなことよりこの監督は狂ってんじゃないの?って思ってしまうほどのデキでした。

話はこんな感じ。

引っ越してきたばかりのコララインは友達もおらず、外に出かけても黒猫を連れた大家の孫で村ストーカーのワイビーとの出会いは最悪。
両親は仕事が忙しくかまってくれない。
暇を持て余して新し家を探検していると封印されたドアを見つける。
母親に頼みこんで開けてもらうが、そこには壁しかなかった。
しかし、夜にるとそのドアをネズミが通り抜けていくのを目撃してしまう。
その後を追ってドアをくぐると、その先には現実とうりふたつの世界が広がっていた。
その世界にはコララインがもとめていたやさしくて料理が上手な母親とおもしろい父親がいた。
でも、現実の世界と違うのはそこの住人達はみんな目がボタンだった。

しかし、つまらない現実よりもドアのむこうの世界の方が楽しくて、コララインは夜な夜な向こうの世界へと。
ある日、いつものように向こうの世界を楽しんで現実の世界へと戻ろうとすると、母親から目をボタンにすればずっとここにいられるよ?と話をもちかけられる。
コララインが断ると、暗い部屋に閉じ込められてしまう。
そこで母親の正体はボタンの魔女で、過去に同じようにして目をボタンにされたせいで成仏できなくなり、こちらの世界に閉じ込められている霊たちと出会う。
そこからどーにかして逃げ出そうとするコララインを、目がボタンのワイビーが助けてくれて、コララインはなんとか元の世界へと戻ることに成功する。
だが、現実の世界の家には誰もいなかった。
ボタンの魔女によって両親が連れ去られていたのだ。
コララインは再び向こうの世界へ行き、ボタンの魔女に両親をかけて勝負を挑む。

そんなこんなでコララインはワイビーの黒猫の力をかり、なんとか勝負に勝ち、両親と奪われていた霊たちの目も取り戻し、追いかけてくるボタンの魔女をふりきって現実の世界へと戻ってくる。
元の平和な生活に戻ったと安心して眠るコララインの元に目を取り戻した霊たちがあらわれ、ボタンの魔女がまだあきらめていないことをきかされる。
コララインは向こうの部屋へと続く扉のカギを井戸に捨てようと夜中に家を出ると、そこにボタンの魔女の手が襲いかかってくる。
しかし、そのピンチを黒猫から話を聞きやってきたワイビーに助けられる。
二人は力をあわせて、鍵と魔女の手を井戸に封じ込める。

めでたしめでたし。

観終わったあとの率直な感想としては、この監督おかしいんじゃないの?ってホメ言葉です。
ストップモーションアニメとは思えない映像で、なめらかに動く登場人物や細かい背景におどろくやら、あきれるやら。
ネットで調べたら、2~3分の61匹のネズミのサーカスシーンだけで66日かかったとか、コララインの人形だけで28体、20万種類以上の表情があって、最も多い時だと35秒間に16の表情が使われているとか、もう本当におかしいんじゃないんですかって?こだわりよう。

話は児童文学が原作なだけにわかりやすく、「うまい話には裏がある」って感じですが、観てる間はずっとクギ付けにされてました。
序盤はストップモーションとは思えない映像に、向こうの世界に行って魔女が本性をあらわしてからは、コララインはつねに追われていて物語にうまいこと引き付けてくれます。

個人的にも、コララインを助けるのが猫ってことで、猫はやたらと悪役にされることが多いので、猫好きとしては「わかってんじゃん!」って感じです。
子供にお勧めなのは間違いないのですが、ボタンの魔女がコララインを追って迫ってくるシーンとかは心底びびらされたので、大人にも文句なしでオススメです。


そんなこんなで85点ぐらい。
戸田恵子さんは問題ないのですが、榮倉奈々・劇団ひとりってのがなんだかなーなので、天才ダコタ・ファニングの方がいいと思います。



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